2006年04月03日

ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 第15話

先週放送の15話について書くのを忘れていました。

注意!ここから先の内容は,第15話のネタバレを含んでいます。

■あらすじ

戦闘中に救援を求めてきた民間機を収容しました。乗っていたのは「飛行機乗りのジャン」を名乗る,自称冒険家。彼はまだ飛んでいない空,即ち地上界に行くためにルルを人質に取り,大空魔竜の進路を変えさせようとします。

結局ハイジャックは失敗しますが,取り押さえられたジャンの口から,地上界から来たという人間の存在が明らかになります。行方不明の父親ではないかと感じたダイヤは,ルルと一緒にジャンを近くの漁村まで送り届けます。

しかし村は人っ子一人いません。ダリウス軍に連れ去られてしまったのです。ダイヤとルルもダリウスのドロイド兵に囚われてしまいますが,ジャンはそのどさくさに逃げてしまいました。

ダイヤ達は鉱山に連行されました。いなくなった村人達もここで強制労働させられていたのですが,この鉱山を統括するプロイスト将軍(ロボっぽい)は何故か鉱山を跡形も無く爆破しようとします。見張りのドロイド兵が退避したので,その隙を突いてダイヤと労働者達は脱出しますが,この鉱山には第二坑道があって,そこにも村人(そして父親と思われる地上人)が取り残されていました。

ガイキングに乗り込んだダイヤは労働者の救出に向かいますが,そこに冒頭の鉄獣が現れます。果敢に挑むガイキングですが,攻撃が通用しないのでは戦いになりません。しかも爆発のタイムリミットは刻一刻と迫ります。

そこに現れたのはカニタンククラブバンカー。一人だけ逃げたと思われていたジャンが,ダイヤを助けるために戻ってきたのです。ジャンと協力して労働者を助けたダイヤは,さらにジャンがハイジャックを試みた時の言葉(武器が無い時は相手のを奪え)にヒントを得て,敵の槍で鉄獣を倒しました。

結局,この鉱山に捕えられていた地上人はダイヤの父ではなくその助手でした。彼が言うにはダリウス軍はダイヤの父の科学者としての知識を必要としているので,父はきっと生きているそうです。ダイヤは父親には会えませんでしたが,大きな手掛かりを得たのです。

■見所&感想

・ガイキングの攻撃が一切通用しない強敵(「とも」とは読まない)
ハイパー鉄獣「ギガミノス」という名前だそうです。重装甲な分,活動時間が短いのが欠点なのでそこを突いて勝つと思っていたのですが…

・なぜか飛行機が地上界のとそっくり
もっとこう,異世界ならではのデザインセンスを見せて欲しかったのですが,ここは合理的な設計を求めたら偶然似てしまった,言わば「修練進化」であると解釈しておきましょう。

・ジャン,ルルにセクハラ(違)
「お嬢ちゃん,子供かと思ったら結構…」だそうです。そうか,結構…なのか。
そ,それはともかく直前まで首に巻きつけていた腕が何故ソッチに行ってしまうのかが不思議でなりません。まさかワザと?

・漁網を見て昔を思い出すダイヤ
そういえばダイヤも漁港育ちで,漁具の手入れが日課だったようです。第1話ではコナン(名探偵でもシュワちゃんでもない方)よろしくモリ一本で鉄獣に戦いを挑もうとしてましたね。

・実はダリウス軍のお尋ね者だったジャン
軍の資材や食料を度々盗んでいたそうです。地上界に行きたがっていたのは高飛びするためだったんですね。飛行機乗りだけに。……と思ったら実は!
それにしても,そんな事を敵であるダイヤ達にわざわざ教えてくれるドロイド兵って根は良い奴なのかも(笑)

・不思議な炎の力を感じたルル
ルルは元々「炎の力」を感じる力を持っているのですが,この時感じたのは今までに感じたことのない不思議なものだそうです。この場はこれっきりだったのですが……

・鉱山を爆破しようとするプロイスト
ヴェスターヌ将軍(真面目な女軍人)が鉱山に向かったと聞いたプロイストは,何かを見られるのを恐れるかのように爆破の命令を下します。しかもその時乗っていたのは,デスクロスポイント形成にも使うグロテクター級戦艦。この鉱山及びその情報はかなりの重要事項のようです。

・「お前(ダイヤ)だけにはつまらない奴だと思われたくなくってな…」
それまでの言動が自分勝手に見えていただけに,ダイヤの信頼に応えようと戻って来たジャンの台詞が胸を打ちます。

・槍を奪われて自滅した鉄獣
ご自慢の重装甲も,自分の槍は防げなかったようです。所で戦車とか戦艦って,「自分の主砲が防げること」を基準にして防御力を決めるそうですが,ダリウス界では設計思想が違うみたいですね。

・「いつになるんだよ!?」
「ダリウス軍を倒して父親を取り戻したら,ジャンを地上界に連れて行く」というダイヤの言葉を受けての台詞です。37週間ぐらい後かな。

・ガイキング占い
最初は「なんでこんなの入れるんだよ,ウザイナー」とか思ってたのですが,最近妙に侮れません。両方じゃ駄目ですか?←人として駄目



posted by カネツキマコト at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ガイキング | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
221.247.248.152
URL:
DATE: 04/09/2006 11:35:28
ルルが胸を触られたのは、厳密に言えばこれで2度目です。1度目は7話で自分が指摘したクラブバンカーの鋏部から落ちそうになったルルをダイヤが助けた際にダイヤに触られています。ただ其の時は偶発的事故とみなされたのか、はたまた好きな人なら許せたのか其の時は以外に平静でした。しかし、今回の一件は画面の上下の黒い帯の為に確認するのにすごく(と言うほどでもないけれど・・・)時間がかかりました。しかしこの一件以降ルルの胸が初期の設定画より大きめに描かれるようになり、今日(9日)O,Aされた17話では水着でもないのに、7話の時より大きめになっていました。(ううむ・・・こう評する自分ってやはりスケベな所があるのかも・・)
Posted by n.k at 2070年01月01日 00:00
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